あなたへの手紙

都会と八ヶ岳の気ままな便り、カメラの話も交えて新しくスタートします。2016.5

ライツのレンズ

デジタル時代にフィルム時代のライカレンズを生かせる機種は限られてくる。
マイクロフォサーズのカメラでは残念ながら焦点距離が2倍になってスナップ派の
自分としては 標準レンズとしてもちょっと使い勝手が悪い。

そうかと言ってデジタルライカMに 5~60万も出す気はさらさらない。
「懐ぐあいが本音だが」 早く国産のフルサイズ小型ミラーレス機の発表を期待するばかり。

RIMG0214-02.jpg

Elmarit-M f:2.8/ 28mmは Summicron f:2.0/35mmとともに愛用しているレンズの一本。
開放からシャープで自然なボケ味 デジタルのカリカリピントのレンズと一味違う。

旧時代のレンズと馬鹿にしたら大違い! ZeissContaxレンズを含めドイツレンズの
魅力は 大きなプリントをするとその違いが良くわかる。 






  1. 2016/09/27(火) 00:20:00|
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照明ショップ

港みらい地区にあるレンガ倉庫内の照明ショップ 薄暗い通路にひときわカラフルで目立った。

CANON IXY50 は映像素子1/2.5、まだ画素数が400万画素の時代 画素数は最近のカメラのように
欲張ばらず...夜景でもノイズがあまり目立たづ。オールステンレスの金属製でコンパクト
3倍ズームだったが高級感もあり 非球面レンズ採用で写り、設計も先進的で人気のカメラだった。

yokohama-002.jpg
CANON IXY50 35ミリ判換算35mm~105mm F2.8~4.9


  1. 2016/06/06(月) 21:39:30|
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写真スタジオの事

かっての仕事に思いをはせると

      時代と共に生活圏の変化とデジタル全盛時代と共に流れは早く。

二代目、三代目の居住圏は郊外へ郊外に 安近短、軽薄化も進む

      東京の写真館の数も昭和40年代初頭から

    平成26年には3分の一に減少していると云う。

 IMG1010.jpg
  かっての道玄坂、10Fスタジオ風景



  1. 2015/04/29(水) 10:32:30|
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よこはまview

2月に入っても寒い日が続いています。

ワタクシ的にはしばらく忘れていたカメラ熱と云いますか..
元々、撮影を生業としていたとは云え、カメラの数も(大小併せて20数台)

もうこれ以上増やすまいと心に誓った矢先の またもやカメラ道楽。

最近流行の(レンズ交換式)ミラーレス一眼レフ 知人の影響か?
その誓いも忘れ うかうかと手をだしてしまった。

RIMG0213-002.jpg

コンパクトカメラと同じぐらいの大きさで、小型ボディに一眼レフと同じ
機能を凝縮した その性能に注目はしていたが..

いざ手にしてみると、眠っていたフイルム時代の旧レンズ群を 復活できそう
だと思うワクワク感。
新車を買った時と同じ心理、早速試さずにはいられない。 

(Mライカ用マウントアダプター)にレンズを付けていざ出陣!

ライカ、エルマリート28mm ズミクロン50mmなど どう写るのか
逸る心を抑えつつ手当たり次第に シャッターを切る。

小型ミラーレス一眼、カメラの使い心地は置いといて 取り合えずは
全部 絞り開放のマニュアルで撮影しました。

以下が久し振りの YOKOHAMA VIUW です。

P1020138-07.jpg
P1020143-02.jpg
P1020115-08-0.jpg

最近は港町ヨコハマに相応しい?人力車ではない、輪タクが走る

P1020121-06.jpg
P1020122-03-0.jpg

休日の潮の香りだ漂うヨコハマの街角

P1020130-06.jpg
P1020134-04.jpg

潮騒の音と子供たちの騒ぎ声も また心地良い

IMG_0003-09.jpg
P1020135-05-0.jpg

赤い靴を履いた女の子の銅像も 工事なのか無粋なフェンスに
囲まれちょっと寂しそう...

IMG_0008-10.jpg
  1. 2013/02/24(日) 18:39:12|
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kodakの敗退

世界最大であった130年の歴史をもつ、映像産業のイーストマン
コダックが倒産した。

2月初めにこれを知った時、唖然とした エー! 
まさか..kodakが!
 

少なくとも私の学生時代、写真を勉強していた60年代には世界を
リードしていた最大のフィルム会社 とてつもない巨大産業
憧れの会社だった。

この会社の技術と製品に全幅の信頼と敬意をはらって使っていた。
仕事上でプロといわれる写真家、カメラマンはkodakを
使っていないと相手にされないと 云われた時代があった。

RIMG0248.jpg

そ~なのか..kodakがとうとう 70年代から徐々に国産フィルム
の雄 富士フイルムの台頭と逆転、時代は大きく変っていった。

今のデジタル化全盛にその先鞭をつけ デジタルカメラを発売した
のもkodakだった。
当時わたしも真剣に仕事での導入を考えていたカメラ「マビカ」は
発売時380万円もした。 現在の1万円以下のデジタルカメラ
より性能が劣るから 隔世の感がする。

RIMG0247.jpg

kodakはデジタル化に乗り遅れたのか? 急激な時代変化と波及
する全ての技術開発の進歩について行けなかった。
富士フイルムの大きな決断とは対照的 巨大産業での悲劇がある。

膨大なその基礎技術を 次の時代の製品に繋げられなかったかと
思うと残念な気がすのです。 

今思うと 「for the future imaging 」の標語が空しく響く。






  1. 2012/02/27(月) 10:58:59|
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Author:ぽっぽさん
田舎と都会の往復生活、青山生れ
小樽と渋谷で育ち、元写真が生業
だった。 食と旅、他の徒然日記







 

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