あなたへの手紙

都会と八ヶ岳の気ままな便り、カメラの話も交えて新しくスタートします。2016.5

倉敷にて その2

倉敷は見所はいっぱいあるはずだが 観光客は短時間の滞在で
次の観光地に移動してしまうと ホテルや観光協会では嘆いていた。

なぜだろう? 町並みは魅力的だが京都に比べ、観光範囲は小さく
美観地区などは1時間程度で歩き回れる。

大原美術館などを含めても3時間もあれば見終ってしまい ツアー団体客
などは次の目的観光地などに移動してしまうのも解らなくはない。

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NHKで放送された「鶴瓶の家族で乾杯」の収録現場にもなった美観地区
直ぐそばの古い町並みも、夜5時過ぎには軒並み店を閉めていた。

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倉敷紡績の創始者、大原孫三郎が病弱な妻の為にと建てた別邸「有隣荘」
後のちに 岡山巡幸の際の昭和天皇やビートルズなど、多くの方が宿泊された。

この名前の由来は中国の論語「徳は孤ならず必ず隣あり...」からきて
いると言われている。
 
旧大原家は陛下がお泊まりになる別邸を 生活の場所として使うのは
恐れ多いと 迎賓館「有隣荘」として残し、自宅を道を挟んだ隣に移した。 


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パッカーの身なりをし、カメラを下げた40代前後の男が通りすがりの
観光客に声をかけては 倉敷の事を説明していた。

自称、岡山大中退?の倉敷の研究者で ボランティア案内人をしていると
言っていて 何度か同じ場所を歩いている間に 自分達にも声をかけてきた。

頼みもしないのに 写真を撮ってもらったのがこれ! 

それにしても倉敷の事は詳しく ちょっと、ちょっと云って勝手に
観光案内と称して引っ張り廻されされたあげく、最後にせこく 

200円を説明協力費としてせびられた ちょっと胡散臭いとは思ったが
やはり来たか~~でした。

これも倉敷、旅の思い出..それともいい鴨だと思われたのかもしれない。



 



 
  1. 2012/11/25(日) 18:41:54|
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倉敷にて

姫路城を見学後、レンタカーで山陽高速道を一路、倉敷に車を走らせる。

第2の目的は倉敷の見学、私が以前から行きたかった町。

美観地区に至近の航空系ホテルに車を置き、早速見学に出かけた。

ここは倉敷市が力を入れて保存している美観地区、太平洋戦争でも
被災を免れ、古い町並みが残っている。

なぜ倉敷は被災を免れたのか??

こには大原美術館があり世界の名画が多数貯蔵されており、
米国は事前にこの事を調査していた。

戦争でも文化遺産を大切に考え 空爆を避けたと言われていた
米国の凄さがある。

大原美術館での貴重な名画は感動もの!

教科書に出ていた岸田劉生「少女舞姿」エル グレコ「受胎告知」

モネ「睡蓮」ゴーギャン「かぐわしき大地」ピカソ「鳥篭」
ルノワール「泉による女」などなど...名画のオンパレードだ。


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泊まったホテルから至近に「橘香堂」がある。
倉敷の銘菓、「むらすずめ」を賞味、どら焼きの片側を裏返しして
餡を包んだよう 上品な味でさすが古都だけあって銘菓店が多い。

  1. 2012/11/20(火) 18:17:51|
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天空の白鷺城

今回の旅の第一目的は 兵庫県姫路市にある姫路城の見学でした。

通称(白鷺城)その美しさはまさに「天空の城」 いろいろな城を
見てきたが 私は日本の城の中でもナンバーワンだと感じています。

写真などではよく見ていても 見学するのは初めて。

なぜ今回、わざわざ姫路城に?
 
それはどこの城も外側からの見学と、城の中は開放され天守閣まで
登れるのが一般的ですが..

現在は姫路城は天守閣の中は見れない、登れないのです。

昭和の大修理から50年経ち、平成の大修理が始まったからです。

でもその代りと云っては何ですが 直ぐ傍で屋根や鯱鉾、白壁の
修理の現場を間近で 見学できるのです。
 
21年8月~5年間をかけての大修理、次回は確実に生きている間に
めぐり合えない 貴重なチャンスなのです。

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事前の予約申し込みは必要だが、実際の屋根や鯱鉾を4~5mの間近で
見学でき、全国から集められた匠の修理現場を見る事の貴重さ。 

それに関心したのは あの大きな城をすっぽり覆う構造物の建設と
本格的エレべーター2基で一気に天守閣の5階まで昇れる

地表の石垣の高さを含めると 10建ての建物に相当する
現代の建築技術と改修の凄さに ただただ関心しました。

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予想外だったのは外国人見学者の多かった事 この関心高さは
日本人以上かもしれない。

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敷地の広さにも驚きました。

関係者の話だと内堀、(外堀、現在はない)を含めて江戸城(皇居)に
次いで2番目の広さだと云う。

内堀、大手門をくぐって城の本丸にたどり着くまで、かなり歩きました。



  1. 2012/11/17(土) 13:03:07|
  2. 旅あれこれ
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八ヶ岳晩秋

所要で信州を離れて10日間が経った。 戻ってみると

八ヶ岳高原はいつの間にか 広葉樹の葉が落ちて唐松だけが残り
晩秋を迎ていた。

今年は例年に比べて秋の訪れが早く、急激な冷え込みが
里山を紅葉で美しく彩っている。

10年以上前には撮影を生業としていた自分の(血)が騒ぐ.. 

少しは本気でこの最後の紅葉を写しておこう~ と 

いつもはカメラバックに眠っている一眼レフを引っ張り出して 

ビューポイントを探し、車を走らせる。

今週末がぎりぎり、唐松紅葉の見ごろかもしれない。

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  1. 2012/11/13(火) 00:02:17|
  2. 山の便り
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なんと云う日だ!

昨日横濱からの帰り道、中央高速での出来事。

土曜日の下り車線、ラジオでは大渋滞の情報

少し買い物をして時間をずらそう~ と11時過ぎに高速に乗った。

山梨、長野方面は最後の紅葉狩り、混雑は予想していたが
時間をずらしたせいか だいぶ車も空いて順調な流れ。

小仏トンネルを過ぎて 相模湖にさしかかった時、 あっ! 
走行車線で車、大破!! 追い越し車線にも残骸がちらばり 急ブレーキ!!

どうも運転者は無事なようだが 未だ警察車両は到着していない
単独事故カか、おそる おそる通過。

あまり突然の出来事で 写真を撮るのをためらう。


やー大変な所に出く遭したと思いつつ その後何事もなく車を走らせる。
甲府昭和IC手前にさしかかると またもや

電光掲示板に韮崎~須玉間「マイクロバス炎上中、渋滞2k」の表示。

今日はなんて云う日だ! 

のろのろと現場に近づくとガードレールの外では10~5,6人が
不安そうに火災現場を見ている。

1日2件事故に遭遇 こんな事は初めての経験 車の運転は
慎重に、慎重にと自分を戒める帰り道でした。

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  1. 2012/11/11(日) 11:50:33|
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Author:ぽっぽさん
田舎と都会の往復生活、青山生れ
小樽と渋谷で育ち、元写真が生業
だった。 食と旅、他の徒然日記







 

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